国際資料研究所が、標記のセミナーを開催します。
日時:2011年11月18日(金)午後1時30分~4時30分
会場:松本大学(会場は当日掲示)
長野県松本市新村2095-1
松本電鉄上高地線「北新・松本大学前」すぐ。
駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。
参加費:無料(先着200名様)
直接会場にお越しください。満席の場合は入場をお断りすることがあります。
主催:国際資料研究所
〒251-0045 神奈川県藤沢市辻堂東海岸3-8-24
ファックス 0466-31-5061
【プログラム】
第1部 ヒトと放射能 13:30~14:35
[基調講演] 菅谷昭(松本市長、医師)
「チェルノブイリ、ベラルーシの放射能汚染の実態からフクシマは何
を学ぶべきか」
第2部 「資料と放射能」14:45-16:25
[主報告] 上埜武夫(ウエノ・テクノリサーチ代表、元静岡大学教授)
「1992年開催のユネスコ・アーカイブ・専門家会議参加報告」
[関連報告1] 小川千代子(国際資料研究所)
「チェルノブイリで開発された放射能汚染文書の除染マニュアル」
[関連報告2] 佐々木和子(神戸大学)
「記録を作り、記録を残す-次代へ伝える経験-」
[質疑応答・意見交換]
☆16:30終了予定
※詳しくは、下記までお問い合わせください。
問合せ:国際資料研究所
メール djiseminar@gmail.com
ファックス 0466-31-5061