脚本アーカイブズは「誰のため」「何のため」? ――『記憶』を『記録』し、構想する
日時:2013年2月14日(木)13:30~17:00(開場は13:00)
場所:文部科学省(中央合同庁舎7号館東館)3階講堂
http://www.nkac.jp/シンポジウムのお申し込み/シンポジウムチラシ/
定員:400名
申込:入場無料。事前のお申し込みが必要です。以下のURLよりお申し込みください。
http://www.nkac.jp/シンポジウムのお申し込み/
主催:一般社団法人 日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム
共催:文化庁
後援:国立国会図書館
□プログラム
13:00 開場
13:30~13:40 文化庁・近藤 あいさつ
13:40~13:50 国立国会図書館・大滝 館長あいさつ
13:50~
■第1部
■基調講演
『脚本・台本とは』
山田太一 (脚本家・日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム代表理事)
『文化リサイクル ――“生産・消費”社会から、“循環再利用”社会へ』
吉見俊哉 (東京大学副学長)
15:25~16:50
■第2部 パネルディスカッション
『脚本・台本は誰のもの――何のための脚本アーカイブズなのか』
司 会 吉見俊哉(東京大学副学長)
パネリスト 今野 勉(放送人の会・代表幹事)
福井健策 (弁護士)
16:50~17:00
■閉会挨拶 上滝徹也(日本大学芸術学部名誉教授)
●総合司会 中江有里 (女優・脚本家)
お申し込みは以下のサイトからお願いします。
※入場無料・HPにて事前登録制
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FAX:03-5210-7021